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2011.11.13 (Sun)

「宗教」「哲学」「道徳」ちがいは?

昨年、「怒らないこと」や「ブッダのことば」といった、仏教関連の本を何冊か読みました。

そこで、「宗教」「哲学」「道徳」という言葉の違いを、ちゃんと学んでおきたくなりました。

辞書には、次のように書かれています。

「宗教」
…神などの絶対的な力のあるもの、またその他の神聖とされるものの力を
 信仰していとなむ行事や教えの体系
 (角川必携国語辞典)

…神や仏など、人間を超えた聖なるものの存在と意思を信じ、
 それによって人間生活の悩みを解決し、
 安心、幸福を得ようとする教えの総称
 (類語例解辞典)

「哲学」
…真理について根本的に考えようとする学問
 (角川必携国語辞典)

「道徳」
…人間が社会生活をするうえで、守らねばならない行動のきまり
 (角川必携国語辞典)

このように整理すると、スッキリします。

例えば、「論語」は、「宗教」でなく「哲学」か「道徳」ということばがぴったりだと思いますし、「怒らないこと」も「哲学」か「道徳」だと感じます。

かわって、稲盛和夫の「生き方」にある以下の文は、「哲学」か「宗教」かなと。

 「宇宙には、一瞬たりとも停滞することなく、
  すべてのものを生成発展させてやまない意志と力、
  もしくは気やエネルギーの流れのようなものが存在する。
  しかもそれは「善意」によるものであり、
  人間をはじめとする生物から無生物に至るまで、
  いっさいを「善き方向」へ向かわせようとしている。」

「宗教」が悪い、というのでは、もちろんありません。

神社が大好きですから!


これらの言葉を、間違えずに使っていきたいと思います。
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タグ : 読書 宗教 哲学

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