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2008.12.27 (Sat)

思い出の本(社会人編)

先日、思い出の本(大学まで)の後、社会人編をまとめるつもりが、
新しい手帳にはまって手つかずでした。

影響をうけた大きさで、ベスト3、時間順です。

1.
「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)
(1993/11)
野口 悠紀雄

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(社会人1年目 1996年読了)

「仕事のため」に読んだ、最初の本と記憶しています。
10年以上たった今でも、思い出す内容が多い一冊です。

例えば、
・書類は「立てる」「積まない」
・情報は時間軸で管理
・情報はポケット一つに
・PCに親しむ。まずキーボードのブラインドタッチを覚える

この本を読んで、超整理手帳を10年使い、
同僚に「?」を横目に、再生封筒で押し出しファイリングをやりました。

書類は、とにかく積まずに立てておくこと、
名刺は、時間順で保管しておくこと、
この二つは今も実践しています。

PCのキーボードのブラインドタッチの勧めがあり、
おかげで簡単に覚えました。

今でもこの本にある考えが、
情報や時間管理のベースになっている気がします。

その後「超」シリーズは、勉強法、文章法、英語法と全部読み、
最近では超「超」整理法を読んで、Gmalの便利さを実感し、
すっかり野口教授のファンです。

2.
入社3年目までに勝負がつく77の法則 (PHP文庫)入社3年目までに勝負がつく77の法則 (PHP文庫)
(1998/03)
中谷 彰宏

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(社会人3年目 1998年頃に読了)

強烈なフレーズの数々を、今でも空で言えます。
(だいたいですが・・・)

・名刺は銃だ。先に出されたら負け。
・頭にきて机を叩き割りたくなったら、一人前。
・9番バッターにも、出番は回ってくる。
・魅力的な仕事は、取りあい。新人にまわってくるはずがない。

当時営業の仕事だったので、本当に、
名刺は銃のつもりで先に出していました。

中谷彰宏さんの本は、Amazonの書評等では賛否両論あるようです。
私は、大切なことを数々を教えてもらいました。

他の本でも、頭に残っているフレーズがあります。
・アイデアが煮詰まったら、風呂を逆向きで入ってみる(中谷彰宏の企画塾)
・読書好きにしたら、子育ては成功(大人のスピード読書法)

サンマーク文庫の塾シリーズを、全巻持っています。
ブログに読書日記を載せ始めたのも、中谷さんの影響です。

初心に帰りたいとき、今でも見返す一冊です。

3.
7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
(1996/12)
スティーブン・R. コヴィージェームス スキナー

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(2005年読了)

この本は、特別です。
唯一、家と会社に、一冊づつ置いています。
何回読んでも、いつも気づかされます。

特に好きな言葉は、
「インサイド・アウト」「農場の法則」「信頼残高」「まず理解することを求めよ」

2005年、大きな壁にぶちあたったとき、
本棚にあったこの本に、自然と手が伸びました。

最近、オーディオブックと原書にもチャレンジしています。
コヴィーさん、これからも一生のお付き合いを、よろしくお願いします。
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タグ : 7つの習慣 野口悠紀雄 中谷彰宏 思い出の本

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2008.12.11 (Thu)

思い出の本(大学まで)

中谷彰宏さんの読書日記に影響されて、
タイトルだけの読書日記をつけはじめてから、
今月でちょうど1年。

タイトルだけでも、その時考えていたことなど、
いろいろな思い出がよみがえって、
始めて良かったとしみじみ感じています。

ブログにしたことで、やる気が維持できたり、
人とのつながりができたり、思わぬ効果もありました。

そこで、幼少時から今まで思い出に残っている本を、
振り返ってみたくなりました。

以下、思いつくままに、書いてみます。

○幼少時代
しろいうさぎとくろいうさぎ(ガース・ウイリアムズ)
二匹のうさぎの純愛物語の絵本。
こんな結婚をするんだと、淡い思いを持っていました(恥ずかしい!)。
うさぎの表情がなんともかわいい、とても絵がきれいな本です。
今でも、この本を思い出すと、
なんともいえない幸せな気持ちになります。

○小学校時代
シャーロック・ホームズの冒険(コナン・ドイル)
言わずと知れた推理小説。
学校の図書館で借りて、全集を読みました。
知的さに憧れていたのかな。
NHKで放送されていた、テレビドラマもよく見ていました。
当時の親友も大好きだったので、共通の話題で盛り上がったな~。
「本を読む」という行為は、この本からはじまったように思います。

それいけズッコケ三人組(那須正幹)
個性的な三人の子供の冒険物語。
「ズッコケ三人組」という言葉が妙に印象に残っています。
このシリーズ、なんと「ズッコケ中年三人組」として、
中年になった三人のお話が出ているんですね!
いじめや、裁判員といった、
現代のトピックを取り上げているようです。
読んでみようと思います。

○中学時代
担任の先生が読書好きで、本を読むことを勧められましたが、
どの本も記憶にありません。
その他の良い思い出も、あまり思い浮かびません。
いろいろ思い悩んでいる、難しい時期だったのかな。

○高校時代
こころ(夏目漱石)
高校の教科書に載っていました。
輪読中、女の子が、感極まって泣き出したことを鮮明に憶えています。
その後文庫を買って全文を読みました。
「三四郎」「それから」「門」、も読んだかな。
「吾輩は猫である」と「坊ちゃん」は未読。
読んでおけばよかった!
いや、今からでも遅くない、読んでみよう。

人間失格(太宰治)
読んだけれど、なぜか、内容を思い出したくない、
そういう意味で印象に残っている本です。

○大学時代
カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)
卒業を間近に控え、「これをやった!」というものが欲しいと思い、
一番難しそうだという理由で、ドフトエフスキーを読むことにしました。
今思うと、単なる知的功名心ですね。
大家さんの家を増築したような、
東京練馬区上石神井の古いアパートで、
一人ドストエフスキーを読んでいたことが懐かしく、
良い思い出になっています。
特に、大審問官の話が強烈でした。
内容は、松岡正剛さんの千夜千冊に詳しいです。
いま、この解説を読んでも、当時の記憶がよみがえってきます。
勢いで、「罪と罰」「白痴」「悪霊」も一応読破しました。

それぞれ、懐かしい思い出です。
一つ一つ思いだすことで、自分の価値観を見つめ直すことができました
本っていいですね。

社会人編も、次回振り返ってみよう。

タグ : 思い出の本

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