--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.28 (Sun)

「修身教授録」と出会えた幸せ

年末ですね。
今年このブログにお寄りいただいた皆様、ありがとうございます。

新年を迎えるにあたり、やろうと思ってしていなかったこと、
10月読んだ本のこの一冊についてのまとめを、しておきます。

修身教授録―現代に甦る人間学の要諦 (致知選書)修身教授録―現代に甦る人間学の要諦 (致知選書)
(2001/06)
森 信三

商品詳細を見る

修身とは、戦前の学校での道徳の授業だそうです。
文末の解題によると、
本書は森信三先生が、大阪教育大学の前身の師範学校で、
教科書を使用せずに口述したものを、生徒が筆録したものとのことです。

私が思うこの本の一番のよいところは、
「日本人」により、「日本語で語られた」、生き方の本だという点です。

確かに、7つの習慣人を動かすも、最高の本です。

本書の違いは、「日本語で語られたもの」なので、
尊敬する先生に教わっているように、
一つ一つの言葉が、すっと胸に入ってくる感じがするのです。

全79講、すべてに学びがあります。
今の私に、特に響いたところは次の言葉です。

・読書
  読書は「心の食べ物」である。一日読むまざれば一日衰える。
・捨欲即大欲
  人間は自分一人の満足を求めるチッポケな欲を徹底的にかなぐり捨てる時に、
  かつて見られなかった新たな希望が生まれ出るもの。
・謙遜と卑屈
  人は自ら信ずるところがあってこそ、初めて真の謙遜にもなり得る。
・長所と短所
  知識とか技能という外面的事柄は、長所を伸ばし、
  自分の性格というような内面的事柄は、欠点を矯正する。
  性格上の問題は、欠点を反省し、これを除くという努力が、
  実はそのまま長所を伸ばすということになる。

今年は、この本に巡り合えたことが、幸せでした。

タグ : 修身教授録 読書

 |  読書  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://kenden.blog33.fc2.com/tb.php/91-5b731d28

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

-

管理人の承認後に表示されます
2008/12/28(日) 07:22:15 |

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。